中浜大崎線。ハートセンター止まりは、病院の裏口のようなところから敷地に入るのがおもしろい。
中浜大崎線。ハートセンター止まりは、病院の裏口のようなところから敷地に入るのがおもしろい。
中浜大崎線。藤沢町を入れたかったのか、従来のレイアウトを無視した表示が登場。
中浜大崎線。トピー工業前でターンしてからデンソー前へ。
伊良湖本線。2020年10月1日新設。伊良湖岬行きが短縮されたとはいえ、旧渥美町の中心部まで直通。
三本木線。2015年4月1日新設。厳密には復活。
三本木線。2015年4月1日新設。当初は「学校」の部分が右寄せで、端が切れていた。
三本木線。くすのき特別支援学校まで延伸したので、この表示を見る機会が極端に減った。
豊橋技科大線。学校名を略す一方で「前」は欠かさず付けている。
豊橋技科大線。「りすぱ豊橋」は、資源化センター余熱利用施設の名称。
豊橋技科大線。
天伯団地線。
牛川金田線。「台町」も表示するようになった。
二川線。文字数が多いので2行にしている。
二川線。JR東海バス浜名線の代替だが、県境は越えず。
飯村岩崎線。61も赤岩口行きになったので「柳原団地」を表示して区別。
西口線。駅の西口ではなくて、地名が西口町。
岩田団地線。団地を一周して駅に戻る運行形態。
豊橋和田辻線。
豊橋和田辻線。これは難読。
豊橋和田辻線。市境でバスが切れてしまった。
豊橋市民病院線。経由地の配置がセンタリングに変わった。
卸団地線。2013年4月1日に経路変更。
豊橋市民病院線。英字が細すぎて、読みづらい。
豊橋市民病院線。2013年4月1日新設の吉川町経由。
天伯団地線。平日は2時間に1本、サイエンスコアを経由していた。2017年12月1日廃止。
伊良湖本線。豊橋駅前から伊良湖岬まで直通だった。2020年10月1日廃止。
豊橋技科大線。1日1本だけ、りすぱ豊橋経由の福祉村行きがあった。2021年11月15日廃止。
豊川線。2013年5月1日新設。豊橋市民病院と一文字しか違わないので紛らわしい。2023年3月30日廃止。
新豊線。2013年5月1日から豊川市民病院経由になり、番号も変わった。2023年3月30日廃止。