マルコノシア
LED再現 富山地鉄バス
経由地と行先の文字数に合わせてスペースを調節しているので見やすく、長体の文字の太さが均一できれい。
新幹線の新高岡駅まで延伸したものの、数年で元に戻った。
終点は新湊車庫前。
富山大学は経由地で、短大とは全く関係ない別組織。
2023年4月1日、終点が「山田中核型地区センター前」に改称されたが、以前から行先表示は「山田」だけ。
2021年12月20日までは、富山簡保保養センター行きの25があった。
八尾経由のJR高山線に対して、バスは飛騨街道を一直線に南下。
とやまオムニパークへ行くバス。平日1本、しかも片道のみ。
日中は市民病院の構内を経由する。43と46は平日のみだが、41は休日も。
44や45と違い、月岡団地は経由しない。
終点の福沢で、大山コミュニティバスに乗り換えできる。
一部を除き、興人団地からの直通運行。
「大泉」を表示しているが、50とは違い西公文名を経由する。また、終点付近はループ状で循環路線。
方向幕では「藤の木」だけ大きい文字で「循環」は小さかった。
総曲輪や西町を回らない荒町経由。
運転教育センターの敷地内に乗り入れる。
「よかた」と読む。終点は四方神明町。