2014年の春頃から系統番号を表示するようになった。 番号の十の位が、熱海駅の乗り場を表している。
2014年の春頃から系統番号を表示するようになった。 番号の十の位が、熱海駅の乗り場を表している。
咲見町経由は1日1本のみ。
区間便にも別の番号を振るところは、沼津と異なる。
上の山は全便お宮の松経由だったが、土日の一部は咲見町経由の A38 になった。
2019年6月1日新設。前面の行先表示は A37 と全く変わらない。
番号が付く前は、午前も午後も「七尾原循環 NANAO」という表示だった。
19時以降は、循環しない七尾団地行きになる。
2014年10月16日から。
循環後、熱海駅が終点ではなく紅葉ヶ丘方面に直通運転する。
県境を越えるバス。
小学校入口まで A48 と同じ。
伊東との市境でバス路線が切れている。
前面には表示されないが、お宮の松経由。
本数僅少。
直行ではなく、途中の停留所も停車する。
2017年の夏頃から、伊東地区でも系統番号を表示するようになった。 枠の形は、熱海と違って普通の四角である。
30番代は川奈口経由。
漢字で書くと門野。
大室山リフトというバス停はないが、これに乗れば大丈夫。