マルコノシア

LED再現 #東海バス A,I

あたみ

A31 ひばりヶ丘

2014年の春頃から系統番号を表示するようになった。 番号の十の位が、熱海駅の乗り場を表している。

A32 ひばりヶ丘

咲見町経由は1日1本のみ。

A36 紅葉ヶ丘

区間便にも別の番号を振るところは、沼津と異なる。

A37 上の山

上の山は全便お宮の松経由だったが、土日の一部は咲見町経由の A38 になった。

A38 上の山

2019年6月1日新設。前面の行先表示は A37 と全く変わらない。

A41 七尾原循環

番号が付く前は、午前も午後も「七尾原循環 NANAO」という表示だった。

A42 七尾原循環

19時以降は、循環しない七尾団地行きになる。

A48 伊豆山循環

2014年10月16日から。

A49 伊豆山循環

循環後、熱海駅が終点ではなく紅葉ヶ丘方面に直通運転する。

A51 湯河原駅

県境を越えるバス。

A52 伊豆山

小学校入口まで A48 と同じ。

A61 弘法滝

伊東との市境でバス路線が切れている。

A63 網代旭町

前面には表示されないが、お宮の松経由。

A68 桜ヶ丘

本数僅少。

A81 MOA美術館

直行ではなく、途中の停留所も停車する。

いとう

I01 マリンタウン

2017年の夏頃から、伊東地区でも系統番号を表示するようになった。 枠の形は、熱海と違って普通の四角である。

I32 伊豆高原駅

30番代は川奈口経由。

I54 かどの球場

漢字で書くと門野。

I65 シャボテン公園

大室山リフトというバス停はないが、これに乗れば大丈夫。

 

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