本数が多い。
本数が多い。
【四軒家西口、大森から、名鉄印場へ行きます】
三軒家・引山へは名鉄バスもあるが、市バスは富が丘の先で左折するため、四軒家を経由しない。
【四軒家、吉根住宅、中志段味から、東谷山フルーツパークへ行きます】
本数が多い。
循環なのに途中の地名が一切ないのは珍しい。途中から乗る人が、星ケ丘と区別できることが重要なのだろう。
午前が右まわりで、午後が左まわり。きっかり正午で切り替わる。
【極楽、梅森荘から、地下鉄平針へ行きます】
本地住宅まで行くのは日中だけ。
朝夕は引山で折り返す。
香流小学校~引山の経路が大まわりとは違い、延珠橋経由。
朝夕のみ。猪子石原で左折するので、引山には行かない。
大まわりといっても、上の引山行きのほうが外側を通るので、中まわりぐらい。
全て東名古屋病院経由。
平日朝の区間便は、梅森荘まで行かずに折り返す。
【町田橋、極楽、高針から、星ケ丘へ行きます】
ちゃんと勢子坊と極楽の順序が逆になっている。
「焼山」の辺りが広々していて「地下鉄植田」が狭そう。しかも右に少し余地がある。
人に説明するとき、星ケ丘から星ケ丘行きのバスに乗って、と言えばいいだろうか。
【猫洞通、平和公園、光ケ丘から、地下鉄自由ケ丘へ行きます】
市バスでは珍しく、完全に独自区間の「平成橋」を表示している。
地下鉄の駅は「いりなか」と平仮名表記だが、バス停は漢字。
【東部医療センター、今池、楠元町、地下鉄自由ケ丘から、猪高車庫へ行きます】
猫洞通経由は平日のみ。
これは今池を経由せず、いきなり覚王山方面に向かう。
東部医療センターまで千種13と同じなのに、経路が違う。
2022年4月2日新設。
これは小幡や守山区役所を通らない。そのためか、きちんと「牛牧住宅」が表示してある。
【東部医療センター、守山東、小幡から、緑ケ丘住宅へ行きます】
わずかだが、あま市を通る。
【並木町、岩塚石橋から、横井町へ行きます】
わかりにくいが、枠の四隅が丸まっておらず、この系統だけ普通の四角。
全線が名鉄バスとの共通乗車適用区間。
幹線系統なのに、団地内の一方通行や鋭角交差点など、バスファンには有名な路線。
まるで地下鉄東山線の延長のように、善北町まで南下する。言い換えれば、あおなみ線と平行の関係。
高畑から西へ進む系統(高畑13、15)は八田駅が起点。
【中川住宅、宝神荘、築地口から、港区役所へ行きます】
【助光住宅、正江橋から、南陽交通広場へ行きます】2022年4月2日新設。
南下し、入場で幹神宮1などと合流する。なお、終点から10分ほど歩くと、飛島バスの河合橋バス停がある。
権野までの経路が高畑15と違い、春田駅から戸田荘までの経路も巡回と違う。
平日・土曜は循環タイプもある。