栄→星崎
栄→星崎
【丸田町、高辻、地下鉄堀田から、鳴尾車庫へ行きます】
栄→笠寺駅
【市役所、古出来町、茶屋ケ坂から、引山へ行きます】
名古屋駅→光が丘→猪高車庫
栄→引山→四軒家
2022年4月2日廃止。高速利用料は10円だった。
上飯田行きが東区役所経由、大曽根行きが白壁経由で、逆の組み合わせはない。
【大津橋、白壁から、大曽根へ行きます】
川沿いを走るので、「橋」の付くバス停が多い。
【長良橋、東海橋、稲永町から、野跡駅へ行きます】
【名西二丁目、名西橋、白菊町から、名古屋駅へ行きます】
【明道町、名塚、大野木五丁目から、如意車庫前へ行きます】
【名塚、辻本通から、上飯田へ行きます】
すぐ終点。
ちゃんと独自区間の「土居下」を表示している。
わりと短い区間便。
砂田橋行きだったが、2016年4月1日に変更。
黒川まで行った後、少し戻って医療センターに向かう。英字部分は、センターだけ英語になっている。
左まわりになったが、2017年4月1日の名古屋駅バスターミナル完成の際、前の表示に戻った。
時間はかかるが、バス1本で名大に行けるのは魅力的。
2019年3月25日、鶴舞公園前が鶴舞公園に変更。
【尾頭橋、昭和橋から、港区役所へ行きます】 2019年3月25日に経路変更。
【五月通、中野新町から、権野へ行きます】
五月通経由と柳原橋経由があり、同じ系統番号だが路線図では違う色。
柳原橋経由。2015年11月1日に経路変更。
とにかく一行で表示するのが、名古屋の市バスの基本。
太閤通を西へ。
循環路線だが、本陣経由の豊公橋行きという感じ。
途中、名古屋市外を通り、清須市にもバス停が1つある。
経由地は「押切町」だけ。地域巡回のようなルートなので、どこを表示してもわかりにくそう。
【黒川、中切町四丁目から、如意住宅へ行きます】 国道41号線を北へ。
終点は、名鉄小牧線の味鋺駅の近く。
【笹島町、大門通、中村公園から、新大正橋西へ行きます】 終点は海部郡大治町。
文字の太さが揃っていない。
如意住宅行きは、全便が西部医療センター経由。
12と13は同じ行き先だが、12が13より西側のため違和感がある。
名城線と鶴舞線の間を北上。
大曽根〜新守山駅の区間便もある。
栄から名古屋大学まで行くバスは2種類ある。
【名大病院、塩付、杁中から、妙見町へ行きます】
【丸田町、御器所通、石川橋から、瑞穂運動場東へ行きます】
【金山、神宮東門、中京病院から、泉楽通四丁目へ行きます】
【大須、五月通、八王子町から、中川車庫前へ行きます】
【柳橋、牧野町、鴨付町から、稲西車庫へ行きます】
シンプルイズベスト。
これもシンプル。
ほんの少しでも循環部分があると、このような往復で1つの表示になってしまう。
ここから4連続で瑞穂運動場東。
4つとも「瑞穂運動場東」が小さく、行先が目立たない。
これだけ「瑞穂運動場東」の部分が下寄せになっていて、上が空いている。
桜山までは、博物館経由の金山14と同じ。
【高辻、南区役所、大慶橋から、要町へ行きます】
勝手にワイフと略している。
循環でもないのに経由地が2つも表示されているのは珍しい。
長良橋って岐阜みたい。
長良町三丁目まで金山23と同じ。
【篠原橋、八王子町、近鉄伏屋、春田駅から、戸田へ行きます】 地下鉄高畑も通る。
金山21とは似て否なるルートで中川車庫前へ。
金山は、西方面の路線が充実している。
文字数が多くても、一行で表示する。
方向は19と20の間だが、番号が飛んでいる。
1日3~4本のマイナーな支線。