市立高校は閉校し、住宅地になった。2014年7月12日改称。
市立高校は閉校し、住宅地になった。2014年7月12日改称。
駅前ロータリーではなく、国道の歩道橋の階段下という、非常にわかりにくい場所から発車する。
大矢部・新岩戸団地には行かないので注意が必要。
1回目の佐原橋を過ぎると「北久里浜駅」に変わる。これは方向幕でも同様だった。
北久14のルートで、循環せず野比駅に向かう。
トンネルを抜けて衣笠まで足を伸ばす。
2011年4月1日新設の養護学校経由。大事なことなので2回?
鎌36と同じ表示だが、あれは逗子のハイランドで、これは久里浜のハイランド。
2013年6月1日から、粟田地区に寄るようになった。
以前は「国立久里浜病院」だった。2012年4月1日に改称。
尻摺は「しりこすり」と読む。難読というより珍名か。
以前は「フェリー久里浜港」だった。
東京湾フェリー経由だが、久7が行政センター経由なのに対し、久8は開国橋経由。
朝夕のみ。日中は久19で、浦賀駅まで運行。
JR久里浜駅を経由するバスもあり、違う表示が用意されている。
北久里浜駅に寄ってから、岩戸方面へ向かう。
JR久里浜駅が起点。循環後は北久里浜駅で終了。
19という番号は、千代ヶ崎の9と浦賀駅の10を足したのだろうか。
以前は安房口神社前が終点だったらしい。
方向幕では「通研」と大胆に省略していた。
通信研究所までの経路は、野1と同じ浅間神社経由。
大矢部三丁目まで北久16と同じ。
カッコで光の丘と表記してあるのは親切だと思う。
英字ばかり。しかも、YRPというバス停はなく、終点は光の丘2番。
途中まで衣2と同じ。
海35と表示が似ているが、全く違うルートを走る。見分ける上で大切な「引橋」が小さい。
インバウンドを意識したのか、英字の MISAKIKO が Misaki Port になった。
剱崎までは大型バスも入る。とてもシンプルな表示。
狭い区間があるので中型バス。
東岡に三崎営業所がある。
朝2本のみ。病院から浜諸磯行き。
2013年ごろ、英字が追加された。とおりや。
城ヶ島大橋を渡り、島の中に乗り入れる。
このように、依然と英字がないものもある。
方向幕では「横須賀」だけ少し小さい字だった。
三崎東岡や城ヶ島と同じ方向なのに、番号が違いすぎる。
途中は長井のみ停車。行先よりも、急行であることを目立たせている。
直行は、西の前で左折し別ルートでソレイユの丘へ。そのため長井は経由しない。
市内循環があった頃は、駅から直通のバスはなく、東岡などで乗り換えが必要だった。
平日のみ運行。2021年3月16日廃止。