シンプル・イズ・ベスト。
シンプル・イズ・ベスト。
これもシンプル。
津村まわりも西鎌倉まわりも、表示は同じ。
湘南モノレールとほぼ同じルート。島の中まで行けるのがバスの長所。
経由地の字間が広く、一瞬、縦書きかと思ってしまう。
京急で3ヶ所も経由地が表示されるのは珍しい。さすがに行先の横ではなく、上に配置。
船4・5・6・9に乗って、鎌倉山で乗り継ぐ場合、乗継券がもらえる。
鎌2〜6は、大船と番号を揃えている。
方向幕では行先の上に「大仏経由」と表示していたが、横に変わった。
京浜急行バスの西端、藤沢市に乗り入れる。
朝だけ。
こちらは日中・夕方・夜も運行。
バス停は「大塔宮」だが、神社の名称である「鎌倉宮」を大きく表示している。
方向幕では「太刀洗(改行)鎌倉霊園正門前」だったのに、上下が逆になった。
朝比奈峠を越えて、横浜市金沢区に至る。
廃止された鎌30の途中折返し。
ハイランドを一周して駅に戻ってくるが、表示はこのようにシンプル。
逗子駅が終点ではなく、逗子・葉山駅→郵便局と一周して鎌倉駅に戻る。
小坪が終点ではなく、姥子台→小坪→小坪海岸と一周して鎌倉駅に戻る。
9文字も並べるには、字を小さくせざるをえない。平日のみ運行。
葉山バス停は御用邸の近く。
「おおぐす」と濁る。
市民病院は、横須賀の中心部から離れた西海岸にある。
あと少しで三浦市。
9時以降はなぎさの丘を経由するので、この表示は朝だけ。
英字がない分、下が空いている。
逗1に酷似した表示だが、経路はまるで違う。こちらも平日のみ。
葉山一色というバス停はなく、逗2と同じ「葉山」が終点。方向幕では葉山(一色)という表記だった。
JR横須賀線が田浦経由なのに対し、バスは葉山町を通って衣笠へ向かう。
ターミナルが廃止されたため「センター」と明記。その一方で「湘南」は省略された。
きれいな行先だが、実は団地の名前。
縦長の文字にしなくても、行先表示は「イトーピア」で十分だと思う。逗葉高校の生徒が利用する。
横横の逗子インター付近。
平日のみ。土曜休日はグリーンヒル経由の逗21になる。
系統番号の反転表示でグリーンヒル経由をアピール。
循環の起終点である「逗子駅」が一番上に表示され、違和感がある。
平日朝のみ。英字部分は「国際」が省略されているのかと思ったが、公式サイトでも Shonan Village となっていた。
三浦半島では珍しい、大きな番号。これは逗7の子系統であり、他社なら逗7-1としそうだ。
なぎさの丘シャトルバス。直行バスだが、国際村の間門沢調整池と子安口には停まっていた。2020年10月1日廃止。
なぎさの丘シャトルバス。こちらは芦名にも停車するため、わざわざ種別を変えていた。2020年10月1日廃止。
実は循環で、梶原の後に富士見台を経由していた。2021年9月1日廃止。
船3と同じく反時計回り。2021年9月1日廃止。
亀が岡団地循環ができたため、逗子まで行くのは朝夕の一部だった。2022年9月1日廃止。