「みかげ」と読む。城山町を通り、津久井町の中心に至る幹線。
「みかげ」と読む。城山町を通り、津久井町の中心に至る幹線。
再編前は関まで橋07と同じ経路だったが、新小倉橋・金原経由に変わっている。
「こさわ」と読む。もともと本数が少なかったが1日1本に。
旧小倉橋を渡る。館は「いえ」と読む。
20時までは南口、20時以降は北口から発車する。
一度は廃止された三井経由が、北口発着&又野経由になって復活。
何も表示がないが、三ヶ木から先はノンストップ。
城山に車庫があるのに本数は極めて少ない。
相原十字路を左折して、わざわざ根岸経由で家政学院に向かう。
相原駅西口に乗り入れない系統も残すのが神奈中らしい。
なぜか、経由の「森下・真米」が左に寄っている。
2021/04/01廃止。相原駅西口経由の橋63に変更。
番号とは裏腹に、三ヶ木方面のバスのルートで城山総合事務所まで。大戸に寄ってから法政大という、謎な路線。
駅を出て、ひたすら道なりに直進。
橋本営業所の近くを通るが、この系統は津久井営業所の担当。
文字数が少ないので方向幕と同じレイアウト。このほうが絶対に見やすい。
上九沢団地を経由するようになった。
望地キャンプ場入口行きだったが、夜の一部を除いて短縮。
経由地として、分岐後の「宮の上」が表示されるのが特徴的。新しい系統だからかな。
榎戸経由より運賃が安いが本数は3分の1で、遠回りに乗せたい神奈中の陰謀を感じる。