「センター」じゃ何だかわかりづらいが、野外センター前の略。
「センター」じゃ何だかわかりづらいが、野外センター前の略。
半僧坊前まで厚01と同じで、その先が異なる。
みはる野経由になっても表示は変わらなかった。
「青年の家」だったが、2019年1月26日に変更。近くを通る厚66と違い、荻野新宿で分岐する。
松蓮寺は厚木営業所の最寄りバス停。本数が多いのでよく見る。
漢字で書くと反田。LEDになってからの新路線のため、表示レイアウトが他の系統と異なる。
「飯」だけ太く見えるのは気のせいだろうか。
白色LEDは横幅が192ドットあるので、自由乗降区間も無理なく表示できる。
以前は「緑ヶ丘」で出発し、途中で「厚木バスセンター」に切り替えていた。
同じ系統番号で途中ノンストップの急行もある。
「リハビリ」の部分が若干広がって、見やすくなった。
順序は船子→森の里中学校→森の里。
再編でできた系統なので、経路が独特。
上古沢折り返しを改め、厚木市斎場へのアクセスを担う路線になった。
「かみみませ」と読む。途中の愛川バスセンターは素通り。
内陸の厚木で「島」とは興味深い。地続きだが昔は相模川の中洲だったのか。
厚77・78が廃止され、代替で運行されるようになった。
鳶尾団地の東側を通るのは、この系統だけ。
愛川ハイテク団地に行く唯一の系統。厚60が立ち寄る形だが、番号が全然違う。
厚15が廃止されたため、吾妻団地を経由するようになった。
以前は「愛川町役場」だった。
「国分」と表示されている通り、バスは旧道を経由する。
桜台よりも「中荻原」を表示したほうが経路をイメージしやすいような。
相武台下駅行きがあった頃は本数が少なかった。