加野団地線。長良川温泉が「うかいミュージアム前」に改称されたため、表示も変更。
加野団地線。長良川温泉が「うかいミュージアム前」に改称されたため、表示も変更。
加野団地線。三輪釈迦というのは真長寺のことらしい。
おぶさ墨俣線。この付番は特殊で、下1桁が0ならばN4の長良北町で終点のはず。42を避けた?
おぶさ墨俣線。漢字で書くと雄総。
岐南町線。長良北町から正木北まで独自区間。
岐阜高富線。2017年9月1日、清流ライナーでない下岩崎行きが新設された。平日朝3本のみ。
茜部三田洞線。「みたほら」と濁らない。
高美線。後半は狭隘区間のオンパレード。
岐阜女子大線。岐阜女子大があるのは山県市だと思っていたが、ぎりぎり岐阜市内。
岐阜高富線。岐阜のヤマガタ。山が楽しい山県市。
岐阜高富線。2021年6月1日に営業所ごと移転。
岐北線。平日は朝のみだが、土日は昼前にもある。
岐北線。洞戸栗原車庫まで運行していたが、2016年10月1日に短縮。
岐北線。谷合は美山支所の前。神崎までの支線バスが出ている。
岐北線。塩後は「しょうご」と読む。
曽我屋線。「市民会館」と表示されている通り、最初は金華橋通りを走る。
岐阜高専線。真正大縄場線のルートで北方町に入るが、北方バスターミナルは通らない。
真正大縄場線。これは、曽我屋でなく島大橋を表示していて、わかりやすい。
真正大縄場線。2017年12月1日、イオンモール本巣に改称。
真正大縄場線。「宗慶」を行先に併記したため、番号が見にくくなっている。
尾崎団地線。梅林経由だったが2022年10月1日の経路変更で東栄経由となり、行先番号のアルファベットが変わった。
鏡島市橋線。K15と同様、2017年ごろ番号が復活した。
尾崎団地線。わざわざ加納新本町経由で下川手に行く。
大洞団地線。加納竜興町で E32 と合流するが、その先、宇佐から清流アリーナまでの経路が異なる。
おぶさ墨俣線。飛び地合併で大垣市になった墨俣町へ。
岐阜聖徳学園大線。15時半以降は聖徳学園大まで行かず、流通センターが終点。
岐阜聖徳学園大線。停留所名は「岐阜聖徳学園大学」だが、1文字だけ省略されている。
三田洞線。茜部三田洞線とは違い、上岩崎で右折していた。2017年4月1日廃止。
茜部三田洞線。半年前に減便され、いつなくなってもおかしくない雰囲気だった。2017年4月1日廃止。
曽我屋線。「ひがしかいでん」と読む。寺田ガーデンまでに短縮された。2019年10月1日廃止。
真正大縄場線。宗慶経由に統一された。2019年10月1日廃止。
岩戸入舟線。2016年10月1日から、いきなり土曜休日は全便運休になった。2020年4月1日廃止。
美江寺穂積線。路線名は穂積発着の名残。2020年10月1日廃止。
尾崎団地線。経路変更で梅林は通らなくなった。2022年10月1日廃止。
尾崎団地線。経路変更で梅林は通らなくなった。2022年10月1日廃止。
尾崎団地線。経路変更で梅林は通らなくなった。2022年10月1日廃止。