岐阜聖徳学園大線。平日1本の富田学園止まりは学休日運休。
岐阜聖徳学園大線。平日1本の富田学園止まりは学休日運休。
岐阜聖徳学園大線。水海道なんて茨城のようだが、こちらは「みずかいどう」と読む。
岐阜日野線。以前は市橋方面と直通運転していた。
大洞団地線。経由地の部分が、字数の割に間隔が狭く、とても中央寄りに見える。
岐阜関線。関が平仮名なのは、「かんとう」と誤読されるのを防ぐためだろう。
岐阜関線。平日でも学休日は、せき東山行きになる。
岐阜美濃線。長良川鉄道の美濃市駅を通るが表示なし。
忠節長良線。おぶさ行きは長良橋経由がメインだが、こちらのレア系統も健在。
忠節長良線。さすがに漢字10文字は狭い。
大野忠節線。忠節で左折する系統が多すぎて、付番が変則的になっている。
大野忠節線。2018年7月11日、パレットピアおおのまで延長。
モレラ忠節線。北方バスターミナル経由。
西郷線。尻毛・西郷の狭隘区間を運行していたが、2022年10月1日に経路変更し、終点は本巣市役所に変わった。
大野忠節線。名鉄揖斐線の代替を担う。
黒野線。御望野は「ごもの」と読む。
黒野線。夜は宝珠ハイツ止まりになる。
黒野線。「黒野仲町」ではなく「御望野」を表示しているのは、中2丁目経由があった名残。
岐阜大学・病院線。急に番号が大きくなるが、そんなに遠くへ行くわけではない。
加納南線。東鶉行きだったが短縮。
松籟加納線。終点よりも下川手のほうを大きく表示。
岐南町線。三宅から先、イオンモール各務原までバスが伸びたが、短期間で廃止された。
松籟加納線。下川手までは本数が多い。
松籟加納線。E15と同様の表示にはならず。気象台を外してでも下川手は必須のようだ。
加納島線。大垣共立銀行が命名権を取得したため、バス停名と行先表示も変更。
茜部三田洞線。路線名の通り、三田洞団地から直通運転。
茜部三田洞線。もえぎの里も経由する。
茜部三田洞線。E71より手前で終点だが、後からできた系統らしく、番号の大小が逆。
茜部三田洞線。2015年10月1日に運行開始。
岐北線。経由地が1つだけ。
岐阜高富線。鏡島は「かがしま」と読む。
北方河渡線。河渡橋で長良川を渡り北方方面へ向かう。
鏡島市橋線。再編後は番号を表示しなくなったが、2017年の春ごろ?復活した。
加納島線。金華橋通りは最初だけで、忠節橋で長良川を越える。
加納南線。南柿ヶ瀬は岐阜市交通部があった場所。
城田寺団地線。2016年4月1日に K19 と N49 が廃止され、再編でできた系統。
三田洞線。「メモリアル」はメモリアルセンターの略。総合スポーツ施設。