遠州浜蜆塚線。終点は佐鳴台団地。系統番号で0は珍しい。
遠州浜蜆塚線。終点は佐鳴台団地。系統番号で0は珍しい。
遠州浜蜆塚線。温泉マークがあるのは遠州浜温泉行き、マークがないのは遠州浜四丁目止まり。
早出線。2015年10月1日から、日中はイオン市野まで運行するようになった。この表示は早出上公園行き。
三島江之島線。向宿町経由の遠州浜四丁目行き。平日朝のみ。
中田島線。終点は中田島車庫。
三島江之島線。方向幕と同様に「南区役所」の部分は白抜き。
大塚ひとみヶ丘線。終点は新貝住宅だが、91と誤乗防止のためか、手前の「大塚」を表示している。
鶴見富塚じゅんかん。循環は平仮名になる。なお、逆回りも同じ番号。
掛塚さなる台線。番号に枠がなくて不思議だったが、方向幕時代の色によって枠の有無が決まっているようだ。
浜名線。終点は馬郡車庫。
小沢渡線。終点は柏原西。経路変更時に枝番が付いた。
志都呂宇布見線。なぜか英字が太い。
大平台線。番号枠の中に枠があり、マトリョーシカのような感じ。
舘山寺線。方向幕では番号の部分がサルの絵だった。
伊佐見線。8の経路で33の行き先へ行く、という意味らしい。
大塚ひとみヶ丘線。この表示は湖人見団地行き。
気賀三ヶ日線。浜松駅の時点では、経由地を列挙し過ぎて行先が目立たない。終点は三ヶ日車庫。
高台線。ファイブガーデンズというバス停はなく、サニーサイドガーデン西〜篠ヶ谷北公園の総称。
引佐線。40の気賀駅行きとは追分以北が異なる。
奥山線。「市役所」の部分が少し大きい。
都田線。これは「市役所」が反転表示にならない。
葵町医大線。医大じゅんかんの西半分。
和合西山線。他の路線と異なり、下池川経由。
山の手医大線。正式名称は浜松医科大学。
泉高丘線。終点は姫街道車庫。
萩丘都田線。終点は染地台三丁目。
萩丘都田線。終点は都田駅前。
内野台線。この表示は内野台車庫行き。日中はサンストリート浜北まで行くバスもある。
蒲線。「東高」と表示されているが、入口を経由するだけで浜松東高校のバス停には行かない。
蒲線。この辺りは経路が複数あり、蒲線と笠井線が混ざっているのでわかりにくい。
笠井線。71も75も76も、終点は笠井上町。
笠井線。こちらは正門経由。下りのみの設定。
蒲線。「労災」は労災病院の略だが、会社名である「東海染工」の上に表示されると不吉。
蒲線。斜めにすることで、途中改行というか言葉のつながりを表現しているようだ。
中ノ町磐田線。終点は磐田営業所。
掛塚さなる台線。浜松駅の時点で、このようにシンプルな表示は珍しい。
鶴見富塚じゅんかん。終点は新貝住宅。浜松にも鶴見がある。
掛塚さなる台線。終点は豊浜郵便局。掛塚以遠に行くのはこれだけになってしまった。
掛塚さなる台線。
2015年10月1日廃止
医大じゅんかん。循環しなくなったため、時刻表では中央署医大線という名称だった。
2018年10月1日廃止
労災篠ヶ瀬線。国道1号線を通り磐田営業所まで行っていた。
2019年4月1日廃止
掛塚さなる台線。磐田市と袋井市を通り、掛川市の横須賀まで行っていた。
2021年4月1日廃止
浜名線。「舞阪町内」は経由しないバスがあった頃の名残。
2021年10月1日廃止
浅田米津線。米津線と浅田中田島線を再編してできた路線。終点は米津神社。
2021年10月1日廃止
掛塚さなる台線。「とつか」は漢字で書くと十束。
2022年4月1日廃止
掛塚さなる台線。92と93の廃止区間は浜松バスが引き継いだ。
2022年4月1日廃止
伊平線。以前は渋川線だった。
2022年10月1日廃止